2021-05-12 第204回国会 衆議院 文部科学委員会 第13号
先生、静岡県では頑張って二割減らしたということでございますので、そういった、県議会の皆さんにもそういう意識を持っていただいて、私、今でも覚えていますけれども、市議会も経験しているんですけれども、東京都から来た主事が、学校教育部長というのがいながら、学校現場のことはそっちの人ばかりが答弁するわけですよ。
先生、静岡県では頑張って二割減らしたということでございますので、そういった、県議会の皆さんにもそういう意識を持っていただいて、私、今でも覚えていますけれども、市議会も経験しているんですけれども、東京都から来た主事が、学校教育部長というのがいながら、学校現場のことはそっちの人ばかりが答弁するわけですよ。
お手元の資料を御覧いただきますと、学校教育部長が総括安全衛生管理者になるというふうな、もう本当に教育委員会自らがこれを率先してやっていくんだという意欲がこれでうかがえるというふうに思うわけでありますけれども、さて、このことについて文科省の見解をまずお伺いしたいというふうに思います。
ですので、今回、教育長さんが首長の任免による責任者に一元化するという中で、例えば学校教育部長とか指導課長とかいろいろな部署の方々もごそっとそちらに移ると思うんですけれども、そうすると、教育委員さんのもとに事務局機能が残るのかどうかがちょっと気になっていまして、誰でもそうかもしれませんが、特に今形骸化が進んでしまっている教育委員さん五人ないしは六人の方々が教育事務の執行状況チェックというのは、その方たちだけではかなり
もう教育委員会などというのは各市町村で任意設置にして、そして選挙で選ばれた首長、そして教育長という、教育局長でもいいですよ、教育部長でもいいです、教育の責任者。つまり、首相があって文科大臣があるように、そういうふうなラインをぴしっとして、そして教育の行政、公立学校の教育の行政に責任を持てるようにしてほしい。
例えば、取手市の教育部長、ダブルスタンダードで現場は混乱するだけだと、一ミリシーベルトを目指すというのは、そうしろとしか受け止められない、そうしろと受け止めると。あるいは郡山市では、一ミリシーベルト、これを受けて三度グラウンドの表土を除去しているわけです。そして、栃木県や茨城県は一ミリシーベルトを超えても表土除去の補助の対象にはならないんですよ。
この人事教育部長は、実はこの手紙を出した後の八月から異動になりまして福岡にある空自の西部方面隊の司令となっておりますが、この同隊では、部隊での歴史教育の機運を高めるとして歴史研究発表会の開催を検討していたと。 こういうような発表会がほかの部隊で行われたことはあるんでしょうか。
○井上哲士君 この人事教育部長の手紙は更にこう書いているんですよ。隊員応募の論文が最優秀賞として選ばれた場合は部内外への広報効果も絶大であろうと考えるところですと。 まさに、この最優秀賞に選ばれたんですね。どういう絶大な広報効果があったとお考えでしょうか。
○国務大臣(浜田靖一君) 六月中旬に人事教育部長名で各司令官に対して周知の促進を依頼する旨の連絡をしたわけでありますが、これ、教育課長が五月に紹介ファクスを送信した後に応募状況を確認したところ余り応募者が多くなかったために、六月中旬に上司の人事教育部長から改めて紹介の書簡を送ったものと聞いておるところでございます。
前回の委員会で、空幕人事教育部長、教育課長名で出された懸賞論文の紹介の中で触れられている、歴史に重点を置いた精神教育とは何かについて聞いたが、はっきりした説明はありませんでした。 その後、二週間たっています。歴史に重点を置いた精神教育とは何ですか。いつから、どのように始まり、そのもとでどのような施策が進められているのか、具体的に説明していただけますか。
つまり、歴史に重点を置いた精神教育という考え方に基づいて、これを根拠にして、それを職務として論文への応募を呼びかける、人事教育部長はそれをやっていたわけですね。だから、大もとの方針について、あるだろう、あるはずだ、計画もあるはずだと。 二週間たっているわけですが、その人事教育部長や課長には直接問い合わせされたんですか。そういうのが一切なくて、ああいう行為が一部長や課長の判断でできていくんですか。
○赤嶺委員 今回の懸賞論文について、先ほどありましたが、空幕教育課長がファクスで、その後、人事教育部長がレターで全国の部隊に応募を呼びかけている。それが第六航空団での集団の論文応募になったわけですが、テーマまで、そのファクスとレターが大きく影響していたわけですよね。
そういった中で、協会自身も、私は、伊勢ノ海さんというのが社会教育部長なんですが、来られたときに申し上げました。それは、多くの人が見ておられますよと、要するに、信頼を回復してください、そのために何ができるかということをきっちりと皆さんで議論して結論を出していただきたいということを申し上げております。
なお、現在停職中の前教育部長からは、提示された遺書について、「それは文書だ。見たくない。」といった報道につき、「文書であるとは言っていない。遺族の気持ちが高ぶっているときなので、また見せてもらいたい。」という趣旨であったとの釈明がありました。
これに対して、滝川市の辰巳信男教育部長は、遺書があったかどうかは現時点では把握していない、そう新聞記者の前で話しております。学校は、二時間で打ち切って、全児童を下校させ、六年生に特に動揺が見られたので、先生が手分けして家庭訪問をしたと。この内容は、当時の道内各紙の中で一番詳しく報道した毎日新聞の内容であります。これが一番詳しい内容なんです。
○榛葉賀津也君 海自の事件につきましては海上幕僚副長が特別調査チームの委員長というものを務めていらっしゃるというふうにお伺いしていまして、副委員長には人事教育部長、監理部長も入っているというふうにお伺いしていますが、今後の責任問題なんですが、やはりこれだけの事件が起こって、この背景認識と、組織としてこれだけの事件が起こったわけですから、今後の責任問題というのは、これどうなってくるんでしょうか。
中国の文部大臣、教育部長と徹底した論議もしました。そのときに、やはり彼我の差といいますか、教育にかけるあっちの自信と、そして打っている施策とやる気というものに圧倒されました。
現地では、メルパルク大阪におきまして、まず、松島大阪府健康福祉部次長から、事件の概要及び大阪府の対応状況等について発言があり、その後、中塚岸和田子ども家庭センター所長から、事件の経過と子ども家庭センターのかかわり及び対応上の反省点等について、また、廣野岸和田市教育委員会学校教育部長から、事件発覚までの経過と中学校のかかわり、事案の受けとめ及び今後の課題等について、それぞれ説明を聴取いたしました。
さらに、服務指導の徹底また規律の保持等、厳重に注意をする観点で、四月十日に海上幕僚部人事教育部長より各部隊の長に対し、また横須賀地方総監部幕僚長より横須賀地方隊各部隊の長に対して改めて服務指導を徹底したところでございますが、全庁的な問題としてとらえて、今後更にこのような不祥事が発生しないように全力を挙げてまいりたいというふうに思っております。
現実に大手様で最初に人事部長、人事研修部長のあいさつ、二日間やって、最後は組合の委員長または教育部長のあいさつというような形で両方折半でということがふえてきました。 これは企業の中だけのキャリア形成ということじゃなくて、その方個人にとって、さっき清家先生がおっしゃってくださった教育というのはやはり自分自身の能力開発でありまして、後で返してと言われても返せない、身についたものですよね。
特に、いじめ対策緊急会議におきましても、県の学校教育部長、西尾市の教育長に来ていただきまして、実情についての話もいただいたわけでございます。 後で考えるといろいろな兆候があっ、たというふうには考えているようでございますけれども、例えば問題グループとの関係につきましても、大河内君が問題グループの一員として使い走り尊させられていたということは把握をしているわけでございます。
私どもの社内での社員への理解を図るための活動でございますが、管理者教育、課長教育、部長教育なんかのプログラムの中でも必ず取り上げておりますし、また私どもの社会貢献活動というものを社内の新聞、雑誌等で随時紹介をいたしましたり、一年に三回ぐらい幹部社員を集めましての会議なんかをやりますが、そういうときにも必ず社長からそういったことの重要性を述べるということをPRとしてはやっております。
日高 壮平君 務審議官 大蔵省主計局長 斎藤 次郎君 大蔵省主税局長 濱本 英輔君 大蔵省銀行局長 土田 正顕君 大蔵省国際金融 江沢 雄一君 局長 国税庁次長 冨沢 宏君 文部大臣官房長 野崎 弘君 文部省初等中等 坂元 弘直君 教育部長
信行君 大蔵省証券局長 松野 允彦君 大蔵省銀行局長 土田 正顕君 大蔵省国際金融 局長 江沢 雄一君 国税庁次長 冨沢 宏君 文部大臣官房長 野崎 弘君 文部大臣官房総 務審議官 井上 孝美君 文部省初等中等 教育部長